当組合理事の佐々木 栄氏（アドピーアール代表）は、2015年3月3日に、インバウンド事業を主体とした「日本多言語協会 一般社団法人」を設立し活動を開始されました。
日本多言語協会では、観光立国を目指す日本の外国人旅行者の誘致と増加にそなえる各種事業を実施することを目的に、外資企業のインバウンド事業のTHINK OUT OF THE CASE（株）三雲玲子氏、動画撮影・編集・制作のハイデー株式会社　沢田秀和氏、漫画家・イラストレーター・デザインのハムノビジョン　さとう純一氏、プロバイダー・ホームページ製作・電子出版の川崎インターネット（株）　三木秀治氏らと、デザイン・編集、印刷のアドピーアール佐々木栄（同事務局サポート）の異業種5社の発起人で設立され、「多言語化対応」を地域行政機関、観光地、商店街、ホテル等観光関係企業などにおいて、外国人旅行者が、日本ファンになってもらえるような「おもてなしトータルパッケージプラン」を企画提案する事業を推進中です。

【参考事例サイト】

▶http://www.tamagawa.jp.net/
▶http://www.shin-kaya.com/

ＪＤＢ組合員ほか分野専門家が受注窓口となり、専門分野毎制作のジョイント事業展開も可能です。
詳しくはアドピーアール佐々木（sasaki@ad-pr.net TEL03-6907-0790）までお問い合わせください。